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 体の弱い方のための改修計画


「私は臭いに敏感で、寝室に入ると気分がどうもすぐれない、どうしたものか」・・・

このリフォームは、軽度の科学物質過敏症の方のものでした。この様な場合はいい加減な改修工事をしたら必ず症状が悪化します。体にあった建材と工事の方法を検討した上で、工事をしました。
施工者は<いえもりの会>のアート技研でした。アート技研とは初めての仕事でしたが、代表者がドイツのエコロジー建築ツアーに参加するほど「エコ」と「健康」に造詣が深く、打ち合わせもスムーズに進みました。工事終了後、依頼主から「現場担当の細やかな配慮で、工事中も気持ちよく過ごせました。部屋の空気がきれいになりました。工事をして本当に良かった」という嬉しい言葉をいただきました。その理由は、住ながらの2階の部屋のリフォームで、撤去材の搬出、職方の出入りも玄関を使わず、2階のベランダから行ったこと。工事中に多少出る嫌な臭いも、生活する室内に一切入れないように配慮したことでした。
アトピーやアレルギーの方も、ちょっとした改修で体が楽になる場合もあります。しかし、工事をちゃんとできる工務店は、世の中に多くはありません。 ・・・が、探せば必ず見つかると思います。改修工事は良い工務店を探すことから始めて下さい。

 シックハウス症候群 〔Sick House Syndrome〕

シックハウス症候群とは、住宅建材から室内に発生する揮発性化学物質やダニアレルゲンが原因で体調不良または健康障害を引き起こす事と言われ、未だその定義は明確にされておりません。

主な症状として頭痛、喉の痛み、眼の痛み、鼻炎、嘔吐、呼吸器障害、めまい、皮膚炎などが上げられていますが、 病気としてのメカニズムと治療法も解明されておらず、医療分野でも対応が整備されていないのが現状です。 この現状を踏まえると、建材メーカー、施工者、そして消費者も自らの手で安全、健康を確保する事を考えなくてはいけないようです。

 改修計画 写真紹介

A邸

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